アスコルビン酸(ビタミンC)
レモンやピーマンなど、多くの野菜や果物に含まれるアスコルビン酸は、一般的にはビタミンCの名前で親しまれています。
数多くの機能を担っている重要な水溶性のビタミンです。
代表的なものとしては、
1.体を酸化させる活性酸素を壊す
2.皮膚や骨を丈夫にするコラーゲンの合成を助ける
3.ストレスに適応するためのホルモンの合成を助ける、
などの働きがあります。
また、鉄の吸収を高めたり、効力を失ったビタミンEをもとの形に戻す働きもあり、一緒に摂取すると効果的です。
不足すると風邪が引きやすくなるほか、傷の治りが遅い、歯茎から血が出るなど、さまざまな不調が出やすくなります。
一般的に日本人は、ビタミンCを十分に摂っていると言われていますが、バランスを欠いた食事や過剰な飲酒、喫煙によって、慢性的なビタミンC不足になることもあるので、注意が必要です。
